固体バイオ燃料の未来を拓くISO/TC238の一員として、
確かな品質と安全を。

JBSA

JBSA(Japan Biomass Fuel Standardization Association)は、日本産業標準調査会(JISC)の承認を受け、2024年1月15日より、ISO/TC238(Solid Biofuels and Pyrogenic Biocarbon:固体バイオ燃料およびバイオカーボンに係る専門委員会)の国内審議団体として、活動を開始致しました。2024年3月13日には、JISCからISO/TC238 の 参加地位変更(OメンバーからPメンバーへ) の承認を受け、標準化活動に積極的に関与する「Pメンバー」の国内事務局となりました。農林水産省・経済産業省、国内審議委員会及びJBSA会員の皆様からの意見・要望を集約しTC238に対して日本からの提言を行うと共に、TC238国際会議への委員の派遣を通じて、固体バイオ燃料に係る国際標準規格開発のための活動を積極的に行って参ります。

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